2020年09月12日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2020年09月12日 (土曜日) (~2日間) 9:00〜12:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 晴れ→曇り |
潮回り | 長潮 |
水温 | 26℃ |
釣果
コイ /9尾 /40cm〜76cm
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5,000 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 30号 |
ハリス | 6号 |
ハリ | ヘアーリグ用カープフック#2号〜号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:「巨鯉Ⅱ」(4)+「粒鯉」(1)+水(1)として馴染ませてから手水で加水と整形
付けエサ:「クレデンスボイリーオレンジパンチ・フルーツスパイス14mm・18mm」
ヒットエサ:「巨鯉Ⅱ」(4)+「粒鯉」(1)+「クレデンスボイリーオレンジパンチ14mm」
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・「巨鯉Ⅱ」のポイント形成とキララによる視覚的アピールや旨味成分による集魚効果
・「粒鯉」は初ポイントでの集魚効果
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
・秋鯉スタートの季節を迎えましたが今季は連日の気温30℃超え。まだまだ夏鯉の北国、八郎潟。
まずは今季の初ポイントへ『クレデンスボイリーオレンジパンチとフルーツスパイスの14㍉』各10粒を蒔餌として投入。仕掛けのダンゴ餌は『巨鯉Ⅱ4+粒鯉1』に喰わせを『クレデンスボイリーオレンジパンチとフルーツスパイスの14㍉』に『アミノ1スプレー』をワンプッシュして活性の確認からスタート。手返しを2時間程度で繰り返した6時間後に60㎝台が発生。以後、散発のアタリ発生後に『クレデンスボイリーオレンジパンチとフルーツスパイスの18㍉』にシフトすると空アタリが続いたので再度、14㍉として今回、最大寸の白っぽい色鯉を獲ました。朝夕は過ごし易くなりましたが日陰の少ない八郎潟。日中の暑さを避けた時合の釣行が肝要です。