2020年10月31日 (土曜日)
クロダイ・チヌ(かかり釣り) / 三重県鳥羽市畦蛸 / 筏・かかり / フィールドスタッフ山本 恭士
釣り人 | フィールドスタッフ山本 恭士 |
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釣行日時 | 2020年10月31日 (土曜日) 6:30〜17:00 |
対象魚 | クロダイ・チヌ(かかり釣り) |
釣り場 | 三重県鳥羽市畦蛸 |
天候 | 晴れ |
潮回り | 大潮 |
釣果
クロダイ・チヌ /6尾 /30cm〜40cm最大40kg
釣り方
筏・かかり
タックル
ロッド | 筏竿158 |
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リール | 筏用下向きリール |
ライン | 1.5号 |
ウキ | |
オモリ | |
ハリス | 号 |
ハリ | 3号号〜4号号 |
ポイント図

釣果写真
使用エサ
配合エサ:「パワーダンゴチヌ」1箱 「コーンダンゴチヌ」1袋 「荒びきさなぎ徳用」1袋 「濁りオカラ」1袋 「速戦爆寄せダンゴ」1袋 「ニュー活さなぎミンチ激荒」1袋
付けエサ:「くわせオキアミ食い込みイエロー」 「ガツガツコーン」 「活丸さなぎ」 「ニュー活さなぎミンチ激荒」 モエビ
ヒットエサ:「活丸さなぎ」 「くわせオキアミ食込イエロー」 モエビ
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
寄せを重視するため「速戦爆寄せダンゴ」や「コーンダンゴチヌ」、濁りの強化に「濁りオカラ」を加え、毎回のダンゴのあんこに「ニュー活さなぎミンチ激荒」を入れていく。
寄りも早く昼前にはボラがダンゴをつつき出し、アイゴが寄るまでは「くわせオキアミ食い込みイエロー」が良く、さなぎやモエビも有効だった。
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
水深は10メートル位。寄せを意識し、ダンゴをコンスタントに入れていくと昼前位にボラやアイゴがダンゴをつつき始める。エサを浮かさないように意識し、「くわせオキアミ食い込みイエロー」で午前中は2枚、午後からモエビの落とし込み、「活丸さなぎ」で4枚追加する。
水温がまだまだ高いようで、アイゴ等がいなくなれば本格的な数釣りになるでしょう。