2020年11月21日 (土曜日)
						コイ					  / 秋田県八郎潟						/ 吸い込み(コイ)						/ フィールドスタッフ橋場 信幸					
				| 釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 | 
|---|---|
| 釣行日時 | 2020年11月21日 (土曜日) 8:00〜15:00 | 
| 対象魚 | コイ | 
| 釣り場 | 秋田県八郎潟 | 
| 天候 | 雨→時々曇り | 
| 潮回り | 小潮 | 
| 水温 | 10℃ | 
釣果
コイ /1尾 /72cm〜cm
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
| ロッド | 鯉竿5.2m | 
|---|---|
| リール | スピニング5,000 | 
| ライン | 8号 | 
| ウキ | |
| オモリ | 30 | 
| ハリス | 6号 | 
| ハリ | フカセ針14号〜号 | 
釣果写真
使用エサ
配合エサ:「神通力」(1)+「セット専用バラケ」(1)+「巨鯉Ⅱ」(1)へ水(0.5)から手水で練らずに加水
付けエサ:空針の吸込み仕掛け
ヒットエサ:同上
						セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
						・ダンゴ餌は強力集魚と吸込み易さを最優先
・「巨鯉Ⅱ」は大粒を除いてベース餌					
エサ情報
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。



	 		
	 		
	 		
	 		
						
						
									
									
									
コメント
冬色の寒風山と渡り鳥の声が響く北国、八郎潟。水温もギリ2桁となり『神通力+セット専用バラケ+巨鯉Ⅱ+アミノ1スプレー』により吸い込み易さと集魚によるアタリを最重視。ピンポン玉程のダンゴを蒔き入れ、同じダンゴ餌に喰わせ餌を付けない吸い込み仕掛けとして投入。4時間後に待望のアタリが発生。また、別のポイントでも『神通力+まきえペレット+巨鯉Ⅱ』により釣友、武藤師が連続のアタリを誘発。北風と雨により渋いコンデションの昼間だけの釣行ですがマルキューアイテムの選択でアタリを獲るのが難しい季節の北国でも楽しめる鯉釣りが成立。次第に氷雪に阻まれる季節となりますが万全な防寒が必須な季節となります