2021年04月10日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / ブッ込み / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2021年04月10日 (土曜日) (~2日間) 9:00〜11:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 曇り→晴れ |
潮回り | 大潮 |
水温 | 8℃ |
釣果
コイ /13尾 /cm〜72cm最大6.0kg
釣り方
ブッ込み
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5,000 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 20 |
ハリス | PE4号 |
ハリ | カン付チヌ針7号〜号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:「巨鯉Ⅱ」(1)+「鯉パワー神通力」(2)+「セット専用バラケ」(2)へ水(1)から手水で加水+「アミノ1スプレー」
付けエサ:吸込み空針仕掛け・「クレデンスボイリー」
ヒットエサ:「クレデンスボイリー」 フルーツスパイス・14mm
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
寒冷期には必須アイテムの「鯉パワー神通力」による活性向上、吸込み易さと早期のバラケ易さをアシストする「セット専用バラケ」、底残りと集魚を長時間で発揮する「巨鯉Ⅱ」、強力にアピールをしてくれる「アミノ1スプレー」、子鯉の連発からサイズを延伸してくれる「クレデンスボイリー」、想定通りのアイテム効果により春の子鯉祭りを満喫
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
異例の早さで咲き始めた桜と菜花に春を感じますが、朝は氷点下まで冷え込んだ北国、八郎潟。前日の雪と風の冷たさで吸込み易さとアタリ優先の「巨鯉Ⅱ」+「鯉パワー神通力」+「セット専用バラケ」+「アミノ1スプレー」を蒔き入れ、ダンゴ餌はテニスボール大として空針を埋め込んだ吸込仕掛けでスタート。投入2時間程で初鯉が発生し、その後も1時間程で子鯉のアタリが連続した釣行中盤からは喰わせ餌を「クレデンスボイリー:オレンジパンチとフルーツスパイスの14㍉」へシフト。アタリ数は減少しましたが投入4時間後のアタリと最大寸を獲ました。低水温の寒冷期。周囲の生餌に劣らないマルキューアイテムの優位さを体感。これから春本番を迎える北国、八郎潟ですが氷点下まで冷え込みますので防寒対策が肝要な鯉するシーズンのスタートです。