2021年07月18日 (日曜日)
クロダイ・チヌ(かかり釣り) / 静岡県清水港 / 筏・かかり / フィールドスタッフ山本 恭士
釣り人 | フィールドスタッフ山本 恭士 |
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釣行日時 | 2021年07月18日 (日曜日) 6:00〜15:00 |
対象魚 | クロダイ・チヌ(かかり釣り) |
釣り場 | 静岡県清水港 |
天候 | 晴れ |
潮回り | 小潮 |
水温 | 24℃ |
釣果
釣り方
筏・かかり
タックル
ロッド | 筏竿1.58 |
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リール | 筏用下向きリール |
ライン | 1.5号 |
ウキ | |
オモリ | 0~4B |
ハリス | 号 |
ハリ | 1号〜3号 |
ポイント図

釣果写真
使用エサ
配合エサ:「メガミックスチヌ」1/3袋 「荒びきさなぎ徳用」半袋 「チヌパワーVSP」1/3袋 「ニュー活さなぎミンチ激荒」半袋
付けエサ:「くわせオキアミスーパーハード(L)」 「活丸さなぎ」 「魚玉ハード」 「食い渋りイエロー」 「ニュー活さなぎミンチ激荒」 「モエビ」
ヒットエサ:「活丸さなぎ」 「ニュー活さなぎミンチ激荒」のコーン 「モエビ」
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
水温も高く外道のフグがめちゃくちゃ多く、シンプルな配合とし、「活丸さなぎ」や「コーン」、「練り餌」などがメインエサになるため団子のアンコには「ニュー活さなぎミンチ激荒」を入れてポイントを作る。
結果、多くいるフグの中でも「活丸さなぎ」や「コーン」を中心に食わすことができた。
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
水深は4メール。夏と言うことも有り、とにかくフグが多くほとんどのエサが一瞬で取られてしまう。
まずはチヌを寄せるため、団子をコンスタントに入れていく。
しばらくすると潮が動き始めたが真下は相変わらずフグが多く、潮下の薄い所に落とし込みで1枚目、しかし、後が続かない。
フグが多くいるの中、エサが残る時間を長くするため、「活丸さなぎ」や「コーン」を針いっぱいにいつもより多く刺し、ポツリポツリと拾っていく。
清水港は例年より小型の釣れ始めるのが早く、これから数釣りが大いに期待できると思います。