2021年09月18日 (土曜日)
						コイ					  / 秋田県八郎潟						/ 吸い込み(コイ)						/ フィールドスタッフ橋場 信幸					
				| 釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 | 
|---|---|
| 釣行日時 | 2021年09月18日 (土曜日) (~2日間) 12:00〜12:00 | 
| 対象魚 | コイ | 
| 釣り場 | 秋田県八郎潟 | 
| 天候 | 雨→晴れ | 
| 潮回り | 中潮 | 
| 水温 | 23℃ | 
釣果
コイ /尾 /40cm〜80cm
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
| ロッド | 鯉竿5.2m | 
|---|---|
| リール | スピニング5,000番 | 
| ライン | 8号 | 
| ウキ | |
| オモリ | |
| ハリス | 6号 | 
| ハリ | カン付チヌ針7号〜号 | 
釣果写真
使用エサ
配合エサ:蒔き餌・吸込み餌 「巨鯉Ⅱ」(4)+「鯉パワー神通力」(1)
付けエサ:「クレデンスボイリーオレンジパンチ・フルーツスパイス14mm⇒18mmシングル」
ヒットエサ:「クレデンスボイリーオレンジパンチ18mm」
						セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
						吸込み餌と蒔き餌に神通力を少量、添加して活性向上と粉餌の摺り込み。釣行前半は「クレデンスボイリー14㍉」によるアタリ優先の活性確認。釣行後半は「クレデンスボイリー18㍉」によるサイズの延伸。					
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。



 
		 
		 
		 
	 		 
	 		 
	 		 
	 		 
						 
									 
									 
									 
									
コメント
黄金色の圃場と寒風山の夕日が湖面に映える北国、八郎潟。
スタートは「巨鯉Ⅱ」に「鯉パワー神通力」少量と「アミノ1スプレー」をひと吹きしたダンゴ5個と「クレデンスボイリー/オレンジパンチとフルーツスパイス 18mm」を各20粒蒔き入れ、同様の吸込み餌に「クレデンスボイリー/オレンジパンチ とフルーツスパイス 14mm」で活性伺い。投入3時間で40㎝台が発生。以後、アタリが続いた後は「巨鯉Ⅱ」の単品に「クレデンスボイリー/オレンジパンチとフルーツスパイス 18mm」にシフトするとアタリが停止。再び元に戻すと子鯉が発生。活性落ちがないことを確認した後は「クレデンスボイリー/オレンジパンチとフルーツスパイス 18mm」として待つこと6時間後の深夜に最大寸を獲ました。朝晩は涼しくなりましたが未だにフィールドは夏鯉。もうすぐ水温も下降して秋鯉本番を迎える八郎潟。ですが、蜂には十分、留意する秋鯉のスタートです。