2021年11月13日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2021年11月13日 (土曜日) (~2日間) 11:00〜11:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 雨→時々曇り |
潮回り | 小潮 |
水温 | 10℃ |
釣果
コイ /6尾 /40cm〜75cm最大5.1kg
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5000番 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 30 |
ハリス | シンキング6号 |
ハリ | カン付チヌ針7号〜号 |
ポイント図

使用エサ
配合エサ:「巨鯉Ⅱ」(1)「鯉パワー神通力」(2)+「セット専用バラケ」(2)+「まきえペレット」(適宜)+「アミノ1グループ」
付けエサ:「クレデンスボイリー オレンジパンチ・フルーツスパイス・14mm」
ヒットエサ:「クレデンスボイリー オレンジパンチ・フルーツスパイス・14mm」
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・ダンゴ餌は吸込み易さとアピール性を重視・吸込み仕掛けでスタートし、活性確認後に「クレデンスボイリー14㍉」
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
多くの渡り鳥と白鳥の声が湖面に響く北国、八郎潟。水温も10℃となり「鯉パワー神通力」+「セット専用バラケ」+「巨鯉Ⅱ」+「まきえペレット」+「アミノ1グループ」による吸い込み易さと強力アピールにより粉餌への反応確認。ダンゴ5個を蒔き入れてから、喰わせ餌を付けない、吸い込み仕掛けでスタート。最初のアタリまで8時間を要して40台が発生。その後は散発で60台まで発生した後にダンゴ内に「クレデンスボイリー/オレンジパンチ・フルーツスパイス・18mm」を埋め込み、喰わせを「クレデンスボイリー/オレンジパンチ・フルーツスパイス・14mm」として今回の最大寸を獲ました。終日の風雨と低水温の渋いコンデションでしたが、寒冷期に有効なマルキューアイテムにより、北国の鯉が成立。次第に降雪に阻まれる季節となりますが、万全な防寒が必須な季節となりました。