2022年05月14日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2022年05月14日 (土曜日) (~2日間) 12:00〜11:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 雨→曇り |
潮回り | 大潮 |
水温 | 17℃ |
釣果
コイ /12尾 /cm〜80cm最大6.1kg
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5,000番 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 40 |
ハリス | シンキング6号 |
ハリ | 号〜号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:・スタート~釣行中盤・・・「巨鯉Ⅱ」(2)+「鯉パワー神通力」(1.5)+「アミノ1グループ」 ・釣行後半・・・「巨鯉Ⅱ」(3)+「鯉パワー神通力」(1)+「クレデンスボイリー/オレンジパンチ 14mm」
付けエサ:・スタート~釣行中盤・・・喰餌なしの空針吸込み仕掛け ・釣行後半・・・「クレデンスボイリー/オレンジパンチ 14mm」
ヒットエサ:「クレデンスボイリー/オレンジパンチ 14mm」
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・スタートは「鯉パワー神通力」と「アミノ1グループ」による活性の向上とアピール
・活性確認後は「鯉パワー神通力」と「アミノ1グループ」を減量して「クレデンスボイリー/オレンジパンチ 14mm」によるサイズアップ
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
・広大な田園と萌黄色の木々が鮮やかな北国、八郎潟。
雨と強風による高波でのスタートは集魚優先の「巨鯉Ⅱ」+「鯉パワー神通力」に「アミノ1グループ」を添加して5個投入。同様の吸込み餌に空針として活性確認。初ヒットまで4時間を要した後は60㎝前後が散発。ある程度の餌が投入され、天候が回復した朝間詰めよりアタリが続いた後に「鯉パワー神通力」と「アミノ1グループ」を減量して「クレデンスボイリー/オレンジパンチ 14mm」にシフト。アタリは減少しますが投入5時間後に最大寸が発生。今回も低活性のフィールドから「巨鯉Ⅱ」+「鯉パワー神通力」+「アミノ1グループ」により寄せて掛ける鯉が成立。徐々に水温が上昇してヒット数やサイズのアベレージが上向いて来た春鯉シーズンです。