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2022年07月09日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸

釣り人 フィールドスタッフ橋場 信幸
釣行日時 2022年07月09日 (土曜日) (~2日間) 9:00〜9:00
対象魚 コイ
釣り場 秋田県八郎潟
天候 晴れ時々曇り
潮回り 若潮
水温 23℃

釣果

コイ /7尾 /cm〜86cm

釣り方

吸い込み(コイ)

タックル

ロッド 鯉竿5.2m
リール スピニング5000
ライン 8号
ウキ
オモリ 30
ハリス シンキング6号
ハリ カン付チヌ針7号〜号

釣果写真

コメント

・梅雨の合間の晴天に恵まれた真夏日の北国、八郎潟。
水温も23℃まで上昇していたので子鯉と餌獲りを避けるべく「巨鯉Ⅱ」単品のダンゴを5個を投入。同じダンゴ餌にカチカチに乾燥させた15㍉の「いもようかん」を喰わせ餌としてスタート。ところが30℃超えの日中は全く反応無し。涼しさが戻った夕間詰めから「鯉パワー神通力」を添加し「いもようかん」を10㍉にサイズダウンすると、ようやく40㎝台が初ヒット。以後、散発で同寸を続けた後に「いもようかん」を15㍉に戻した朝間詰めに今回の最大寸が発生。気温と水温とが一気に上昇したことによる寒暖差の喰い渋りのようですが、マルキユーアイテムにより、今回も喰わせる鯉が成立。もうすぐ夏鯉本番を迎える八郎潟。日陰の少ないフィールドは猛暑と雷雨に留意する季節となります。

使用エサ

配合エサ:「巨鯉Ⅱ」(単品)⇒「巨鯉Ⅱ」(3)+「鯉パワー神通力」(1)

付けエサ:天日乾燥した「いもようかん」

ヒットエサ:天日乾燥した「いもようかん」の15㍉角

セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・喰い渋りは「鯉パワー神通力」により活性向上・乾燥させた「いもようかん」は活性に併せて大・小の使い分け・カチカチに乾燥させた「いもようかん」は投入5時間後のヒットを確認・「巨鯉Ⅱ」は多少、粘りを出てもバラケがよく確実にポイントへ送り込めます・活性に併せて「鯉パワー神通力」を添加

※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。