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2023年05月03日 (水曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸

釣り人 フィールドスタッフ橋場 信幸
釣行日時 2023年05月03日 (水曜日) (~2日間) 10:00〜10:00
対象魚 コイ
釣り場 秋田県八郎潟
天候 曇り→時々晴れ
潮回り 中潮
水温 14℃

釣果

コイ /11尾 /50cm〜82cm

釣り方

吸い込み(コイ)

タックル

ロッド 鯉竿5.2m
リール スピニング5,000番
ライン 8号
ウキ
オモリ 40号(強風対応)
ハリス シンキング6号
ハリ フカセ針14号〜号

ポイント図

コメント

・沿道に咲き誇る菜花が延々と続く北国、八郎潟。
好天続きの水温は平年並みの14℃。今回も初ポイントのスタートは「巨鯉Ⅱ」+「鯉パワー神通力」+「セット専用バラケ」に「アミノ1グループ」を添加してアタリ優先の蒔き餌を5個投入。同様のダンゴ餌にくわせエサは「クレデンスコーン」の吸込み仕掛けでスタート。初ヒットまで6時間を要して50㎝台が発生。散発で同寸のアタリを発生させた後にくわせエサを乾燥させた「いもようかん」にシフトしてサイズの延伸を目指しましたがアタリは停止。再度、「クレデンスコーン」に戻してアタリを復活させることで今回の最大寸が発生。ポイント的な違いはありますが、水温的にもハタキ的にも鯉側のコンデは例年通り。天候のように早くはいないようです。まずは、アタリ優先が賢明な春鯉のスタートです。

使用エサ

配合エサ:「巨鯉Ⅱ」(1)+「鯉パワー神通力」(2)+「セット専用バラケ」(0.5)+「アミノ1グループ」

付けエサ:「クレデンスコーン」➡「いもようかん」(乾燥)➡「クレデンスコーン」

ヒットエサ:「クレデンスコーン」

セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・スタートはばらけ易さと「鯉パワー神通力」や「アミノ1グループ」によりる強力アピール ・アタリ後は「セット専用バラケ」と「鯉パワー神通力」を減じて、「いもようかん」(乾燥)へシフト➡アタリが停止➡再度、「クレデンスコーン」➡アタリ復活➡最大寸

※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。