2023年06月03日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2023年06月03日 (土曜日) (~2日間) 8:00〜8:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 曇り→雨 |
潮回り | 大潮 |
水温 | 18℃ |
釣果
コイ /10尾 /40cm〜80cm
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5,000番 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 40号 |
ハリス | シンキング6号 |
ハリ | カン付チヌ針7号〜号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:「巨鯉Ⅱ」(2)+「鯉パワー神通力」(1)➡「巨鯉Ⅱ」(3)+「鯉パワー神通力」(1)
付けエサ:「クレデンスコーン」➡乾燥「いもようかん」
ヒットエサ:乾燥「いもようかん」
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・雨天続きの低活性を「鯉パワー神通力」により活性の向上・活性の確認後は「クレデンスコーン」でアタリ優先でサイズの確認・サイズの確認後は乾燥した「いもようかん」として、じっくり待てるスタイル・風と波の対策としてオモリを重くしてダンゴの安定を優先
エサ情報
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
・咲誇るアカシヤの甘い香が強制的に癒してくれる北国、八郎潟。
梅雨を思わせる毎週の雨模様で水温も水位も不安定なポイントへ「巨鯉Ⅱ」+「鯉パワー神通力」を5個投入。スタートは同じダンゴ餌に空針とした吸込み仕掛けとして活性確認。低活性の想定でしたが1時間弱で40㎝台が発生。次にくわせエサを「クレデンスコーン」とするとアタリ数は落ちましたが60㎝台まで延伸。活性とサイズの確認ができた釣行後半は強風と雨模様となり、じっくり待てる乾燥した「いもようかん」として投入4時間後に最大寸が発生。今季の週末はコンデションが整いませんが、今回もマルキューアイテムで寄せて掛けるプロセスが成立。風向き次第で波が高くなりますので足元に十分に留意する春鯉です。