2023年06月10日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2023年06月10日 (土曜日) (~2日間) 9:00〜9:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 雨→曇り |
潮回り | 中潮 |
水温 | 21℃ |
釣果
コイ /10尾 /50cm〜87cm最大7.7kg
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5,000番 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 30号 |
ハリス | シンキング6号 |
ハリ | カン付チヌ針7号〜号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:「巨鯉Ⅱ」(3)+「鯉パワー神通力」(1)
付けエサ:「クレデンスコーン」⇒乾燥した「いもようかん」
ヒットエサ:乾燥した「いもようかん」の15㍉角
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・梅雨時期の喰い渋りを神通力により活性向上・活性の把握後は早目に「鯉パワー神通力」を減量しないと子鯉の猛攻を受けます・乾燥させた「いもようかん」は投入5時間後のアタリを確認・「巨鯉Ⅱ」は多少、粘りを出て確実にポイントへ送り込む。水温も高いのでバラケます
エサ情報
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
・緑濃い寒風山が梅雨空にけむる北国、八郎潟。
雨模様で低活性の想定に「巨鯉Ⅱ」へ「鯉パワー神通力」を加えたダンゴを5個投入してアピール。同じダンゴ餌にくわせエサを「クレデンスコーン」としてスタート。初ヒットまで3時間を要する渋さで50㎝台が発生。アタリは散発でしたがサイズが延伸せず15㍉角のカチカチに乾燥させた「いもようかん」をくわせエサとするとアタリは激減しましたが最大寸が発生。梅雨入り後は雨や風による水温変化で喰い渋りますが、今回もマルキューアイテムにより、寄せて喰わせる鯉が成立。雨による増水や突然の雷に留意する梅雨鯉のスタートです。