2024年06月01日 (土曜日)
コイ / 滋賀県余呉湖 / ボイリー(コイ) / フィールドスタッフ阿久津 宣好
釣り人 | フィールドスタッフ阿久津 宣好 |
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釣行日時 | 2024年06月01日 (土曜日) (~3日間) 6:00〜 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 滋賀県余呉湖 |
天候 | 晴れ |
潮回り | 中潮 |
水温 | 22℃ |
釣果
コイ /2尾 /82cm〜106cm最大21.29kg
釣り方
ボイリー(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿 |
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リール | 14000 |
ライン | 7号 |
ウキ | |
オモリ | 40 |
ハリス | 8号 |
ハリ | 9号〜10号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:「まきえペレット」「クレデンスボイリー/クリルフィースト14㎜」をPVAに入れ、撒き餌にした。ボイリーは数個、ほとんどが「まきえペレット」でした。
付けエサ:「クレデンスボイリー/クリルフィースト14㎜」
ヒットエサ:「クレデンスボイリー/クリルフィースト14㎜」ダブル
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
今年から「まきえペレット」を使用していますが、比重が重く早く沈める事が出来るので重宝しています。流れのある川には向いているようです。
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
水深6~7メーターのラインにセット、早々ドイツ鯉のアタリがあり、今回の釣行は数釣りが出来るかと期待が高まった、しかしその後は全くアタリは無くいつも通りのパターン。風が北西から吹き出し湖面が波立ち、やっと湖面に変化が見られ、その数時間後に待望のアタリが来た。最初は小さなアタリで半信半疑だったが、竿先はゆっくりと動き出し、鯉に間違いないと確信した。
さほど強くもなくノラリクラリと近寄って来ると、「アレアレ....」デカイかな?、タモに入らなかったがやっとネットインする事が出来た。マットは少し離れた場所に置いたままだったので一苦労、計測の結果は長さ106㎝、重量は21.29㎏、重い訳です。