2024年08月31日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2024年08月31日 (土曜日) (~2日間) 12:00〜9:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 雨→曇り |
潮回り | 中潮 |
水温 | 28℃ |
釣果
コイ /8尾 /50cm〜82cm
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5,000番 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 30号 |
ハリス | シンキング6号 |
ハリ | カン付チヌ針8号〜号 |
ポイント図
使用エサ
配合エサ:・マキエ…「巨鯉Ⅱ」+「鯉パワー神通力」 ・ダンゴ…「巨鯉Ⅱ」の単品
付けエサ:乾燥した「いもようかん」
ヒットエサ:乾燥した「いもようかん」
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・マキエによるポイントへのアピールと活性の向上と吸込み餌の摺り込み・ダンゴ餌は底残りとアピール性の高い巨鯉Ⅱ・アタリを誘発した後は「いもようかん」の大きさで鯉サイズの延伸
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
・深紅に染まる寒風山へ真っ赤な夕日が沈んでゆく絶景な北国、八郎潟。
暑さと高水温が続いているので夕間詰めから朝間詰狙いの夏鯉。久々の雨模様の日中は蒔き餌として「巨鯉Ⅱ」+「鯉パワー神通力」のダンゴを10個投入。のんびりとセッティングした夕間詰めから本格的にスタート。「巨鯉Ⅱ」の単品に乾燥させた「いもようかん」を喰わせとして投入2時間からの子鯉を散発させて寄りと活性の高さを確認した後は「いもようかん」のサイズを鯉サイズに併せて段階的に大きくすることで翌朝に最大寸が発生。鯉にも人にも厳しい酷暑が続き、短時間の釣行となりますがマルキューアイテムにより喰わせる鯉が成立。今後も暑さが続き熱中症と雷雨に十分留意する八郎潟の夏鯉です。