2024年09月28日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2024年09月28日 (土曜日) 7:00〜19:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 晴れ時々曇り |
潮回り | 小潮 |
水温 | 22℃ |
釣果
コイ /4尾 /50cm〜85cm
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5,000番 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 30号 |
ハリス | シンキング6号 |
ハリ | カン付チヌ針7号〜号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:吸込み餌:「巨鯉Ⅱ」(3)+「鯉パワー神通力」(1)⇒「巨鯉Ⅱ」単品
付けエサ:乾燥した「いもようかん」
ヒットエサ:乾燥した「いもようかん」
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・早期の集魚と活性確認として神通力を添加・スタートは小さい乾燥「いもようかん」でアタリを誘発・活性確認後は「巨鯉Ⅱ」の単品に乾燥した大きめの「いもようかん」としてサイズの延伸・この時期の「鯉パワー神通力」は連続投入すると子鯉のアタリが止まりません・今回も乾燥させた「いもようかん」は投入5時間後の有効性を確認
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
秋分も過ぎ、一気に秋本番へ移ろいをみせる北国、八郎潟。
水温も落ち着いた秋晴れのスタートは「巨鯉Ⅱ」+「鯉パワー神通力」に1cm大の乾燥した「いもようかん」として活性の確認。1投目から50cm台のアタリを獲た後は「巨鯉Ⅱ」の単品に2cm大の乾燥した「いもようかん」により、じっくり待つスタイル。子鯉が喰いきれずに空アタリが散発しましたが、涼しくなった夕間詰に今回の最大寸が発生。フィールドも秋鯉へと移行して子鯉の活性が高くなりましたがマルキューアイテムにより今回も寄せて掛ける秋鯉が成立。
まだまだ日中は暑い八郎潟ですが、明け方はかなり涼しくなりました。一枚多めの服装が肝要な秋鯉スタートです。