釣果検索

  • 対象魚を選ぶ (複数選択可能)

  • 都道府県

  • 釣り人

  • 釣り方

  • 条件をクリア

2025年05月31日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸

釣り人 フィールドスタッフ橋場 信幸
釣行日時 2025年05月31日 (土曜日) (~2日間) 9:00〜9:00
対象魚 コイ
釣り場 秋田県八郎潟
天候 曇り→雨
潮回り 中潮
水温 17℃

釣果

コイ /11尾 /50cm〜85cm最大7.0kg

釣り方

吸い込み(コイ)

タックル

ロッド 鯉竿5.2m
リール スピニング5,000番
ライン 8号
ウキ
オモリ 30号
ハリス シンキング6号
ハリ チヌ8号〜号

ポイント図

コメント

・湖岸のアカシヤが咲き始め、甘い香りが漂う北国、八郎潟。
今週末も強風と雨により未だ水温は17℃。ハタキの済んだ春鯉へのスタートは『「巨鯉Ⅱ」+「神通力」+「鯉にこれだ!!」』のダンゴ餌を寄せ餌として投入。同様のダンゴ餌に喰わせ餌は乾燥させた□10㎜程度の「いもようかん」として活性確認。投入2時間で子鯉が発生したので天候によるアタリ落ちが無いことを確認した後は「巨鯉Ⅱ」+「神通力」に乾燥「いもようかん」を□10㎜×2個として70台まで延伸。更に喰わせをボイリーへシフトすることで今回の最大寸が発生。今回もマルキューアイテムにより、渋いコンデでも寄せて喰わせるプロセスが成立。天候の悪化と波浪により今回も休竿を強いられました。天候には十分、留意する春鯉本番です。

使用エサ

配合エサ:「巨鯉Ⅱ」(2)+「神通力(」1)+「鯉にこれだ!!」⇒「巨鯉Ⅱ」(3)+「神通力」(1)

付けエサ:乾燥「いもようかん」□10㎜⇒乾燥「いもようかん」□10㎜×2個⇒ボイリー

ヒットエサ:乾燥「いもようかん」□10㎜⇒乾燥「いもようかん」□10㎜×2個⇒ボイリー

セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・スタートはポイントの活性確認として「神通力」と「鯉にこれだ!!」によりアピール・アタリが安定した後は「巨鯉Ⅱ」を増やして底残りの良さで長時間、待てるスタイル・活性とアタリの確認後は、「いもようかん」のサイズをシフトして鯉サイズの延伸

※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。