2025年09月27日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
---|---|
釣行日時 | 2025年09月27日 (土曜日) (~2日間) 10:00〜9:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 晴れ→曇り |
潮回り | 小潮 |
水温 | 23℃ |
釣果
コイ /9尾 /40cm〜81cm
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
---|---|
リール | スピニング5,000番 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 30号 |
ハリス | シンキング6号 |
ハリ | カン付チヌ針7号〜号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:「巨鯉Ⅱ」(3) 「粒鯉」(1)
付けエサ:ボイリー
ヒットエサ:
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・久々のポイントへ早期の集魚と活性確認として「粒鯉」を添加・「巨鯉Ⅱ」は練り込んでもバラケが早いので確実なポイントへの送り込みが可能・「巨鯉Ⅱ」の底残りによる長時間の有効性が可能
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
黄金色に染る広大な圃場が収穫の最盛期を迎えた北国、八郎潟。
水温も下がり始めた秋晴れのスタートは「巨鯉Ⅱ」+「粒鯉」のダンゴ餌10個を蒔き入れてアピール。同じダンゴ餌に喰わせをボイリーとしてスタート。いまだに夏日の日中はノーヒットでしたが夕間詰より小鯉が発生し、夜間にアタリが集中。喰わせサイズを調整して子鯉を仕分けるイメージで朝間詰に今回の最大寸が発生。フィールドは未だに夕間詰から朝間詰にアタリが片寄る夏鯉でしたが、マルキューアイテムにより少ない時合の夏鯉を寄せて掛けることが成立。日々水温も低下して活性が高まる秋鯉となりますが害虫も活発になりますのでご注意願います。