2019年04月06日 (土曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2019年04月06日 (土曜日) |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 晴れ→曇り |
水温 | 5℃ |
釣果
コイ /8尾 /cm〜60cm
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5500 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 捨てオモリ30号 |
ハリス | 6号 |
ハリ | 袋仕掛け+ふかせ14号号〜号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:神通力(2)+セット専用バラケ(1)+アミノ1スプレー(ウマミ)適量 加水は少量づづ。バサバサを握り外側を手水で締めます。
付けエサ:
ヒットエサ:
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
エサ情報
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
残雪の山なみを湖面に映す北国、八郎潟。雪解けが早い割には水温が上昇しない今春。粉餌への反応を試すべくバラケや吸込み易さとアピール性を重視した『神通力+セット専用バラケ』をピンポン玉大にして気温が上昇する午前7時に蒔き餌として5個投入。ダンゴ餌も同じ配合をテニスボール大として空針を埋め込み、投入前に『アミノ1スプレー』を2回ほど吹き掛けて強力アピール。南の強風により水温が上り始めた午前9時に40㎝台がヒット。以後、散発ですか手返し毎に午後10時頃までサイズは伸びないもののアタリは続きました。低水温の渋い状況でもマルキューアイテムの選択によりアタリ優先の鯉が成立できました。4月ですが朝方は0℃を下回り、バケツに薄氷が見られました。万全な防寒対策も肝要な平成最後の春鯉スタートができました。