2019年09月20日 (金曜日)
コイ / 秋田県八郎潟 / 吸い込み(コイ) / フィールドスタッフ橋場 信幸
釣り人 | フィールドスタッフ橋場 信幸 |
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釣行日時 | 2019年09月20日 (金曜日) (~2日間) 9:00〜9:00 |
対象魚 | コイ |
釣り場 | 秋田県八郎潟 |
天候 | 晴れ→曇り |
潮回り | 小潮 |
水温 | 20℃ |
釣果
コイ /5尾 /65cm〜97.5cm最大11.5kg
釣り方
吸い込み(コイ)
タックル
ロッド | 鯉竿5.2m |
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リール | スピニング5,000 |
ライン | 8号 |
ウキ | |
オモリ | 30号 |
ハリス | 6号 |
ハリ | ヘアーリグ用カープフック#2号〜号 |
釣果写真
使用エサ
配合エサ:「鯉夢想」(2)+「鯉パワー神通力」(0.5)+「粒鯉」(0.5)を水(2)から手水。バラケが悪くても可
付けエサ:「クレデンスボイリー オレンジパンチ・クリルフィースト」14mm・18mm
ヒットエサ:「クレデンスボイリー オレンジパンチ」18mm(最大寸)
セレクトした配合エサ、付けエサの選択理由と期待する効果、実際の感想など:
・餌獲りに長時間耐えられる「クレデンスボイリーオレンジパンチとクリルフィースト」の18mm
・ダンゴ餌は餌獲りの活性が高いのでバラケより粘りが出る程度で底残りを重視
・「クレデンスボイリー」はヒットサイズと活性を確認してサイズのシフト
※この記事の情報(釣果や釣り場、釣りエサ等)は、当時の情報に基づいたものです。
コメント
秋本番を迎え黄金色に染まった北国、八郎潟で開催された恒例の全日本野鯉・フナ釣り大会への参加釣行。初ポイントへ『クレデンスボイリーオレンジパンチとクリルフィースト』各10粒と『鯉夢想+神通力+粒鯉』10個を蒔餌として投入。喰わせ餌は『クレデンスボイリーオレンジパンチとクリルフィーストの14㍉』へ『アミノ1スプレー』により差別化して活性の把握からスタート。2時間ほどで70㎝台が発生し『クレデンスボイリーオレンジパンチとクリルフィーストの18㍉』へシフトしましたがアタリが停止。再度14㍉に戻すと1時間で60㎝台が発生。活性落ちがないことを確認した後は『クレデンスボイリーオレンジパンチとクリルフィーストの18㍉』でじっくり待つこと7時間後に今回の最大寸が発生。秋鯉のベストシーズンが整った八郎潟。計量には多数の大鯉が持ち込まれ優勝鯉は97.5㎝。11.5㌔と『大鯉の八郎潟』を改めて体感。第30回を迎えた今回で残念ながら終了となりますが長年に渡りご尽力されました大会関係各位様には本当に感謝申し上げます。